1/21のMP走が成功とは言えなかったこと

今日のMP走の目的

週に1回のポイント練習として、マラソンペース(MP)でのペース走12kmを予定していた。
本日の練習の目的は、レースペースを身体と脳みそに刻み込んで、
このペースが本番で”居座るべき場所と自覚させること”にある。

そこで、今日の練習の達成条件として

① 設定ペースの上限と下限を遵守すること
② わずかでも設定からズレた際に、元のペースに戻れること
③ 心拍ドリフトを起こさず、レース想定の心拍数に収まること

の3点を掲げた。

練習の結果

結論から述べると、自己評価としては”失敗”である。

8-9kmのRAPが4:12/km台に触れてしまったため、練習前に設定していたペースの上限を破ることとなった。ここで9-10kmのRAPを4:18/kmに戻し、きちんとレースペースで制御できることを確認したことをもって、本日のペース走は10kmで中断することとした。

走行中の感覚

本日の外気温は2℃、昨日に引き続き低温である。
走行中に血流が全身を巡り、体温は向上、ペースを刻める感覚はあった。
先週末に神経系の刺激を入れたことが功を奏したのか、神経と脚は噛み合っており、脚の運びは軽々としていたものの、呼吸だけは全く楽ではない。
一方でHR(心拍)は想定より大幅に低く、体感と大きなズレがあった。

主観的な運動強度(RPE)は6-7であり、練習前に想定していた強度の通りではあるものの、Garminが示す生理的な指標値と、自分の主観、神経と脚・心拍と呼吸が微妙に噛み合っておらず、気持ち悪さを引きずるような感触があった。

練習を終えて

今日の練習を総括すると、以下の通り自己評価している。

① 設定ペースの遵守 → ×(上限超え)
② 設定からズレたときの制御 → ⚪︎(つっこみすぎたところから戻せた点)
③ レース想定通りの心拍で終える → △(低めなので想定外、ドリフトしてない点は⚪︎)

元の設定距離12kmを無理に完遂しようとせず、10kmで中断すると判断した点、ペース的に突っ込みすぎた際に元のペースに引き返せた点を勘案して、自己評価は失敗であるが、テーパー期における判断としては及第点と捉え、次回以降のトレーニングの改善にしたいと考える。

”テーパー期に突っ込みすぎないこと”

今日のMP走は、その難しさと重要さを同時に確認する練習だった。

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